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水素水と病院の薬 [水素水と病院の薬]

p178.jpg水素水と薬。一見、なにも関係がない様に思いますが、私にとってとても大事な事なんです。

「私の水素水体験談」でも書いていますが、私の家族、特に父方の兄弟は、全員が高脂血症で悩んでいました。父方の兄弟は、父を入れて男2人、女3人の5人兄弟でした。そのうち、3人は、脳梗塞で亡くなっています。私の父もその中の一人です。

私の父の場合、高脂血症で血液ドロドロ状態だったので、病院で血液をサラサラにする薬を貰っていました。しかし、父にとって薬というものが、好きではなかったのか身体に自信を持っていたのかわかりませんが、薬を飲んでいなかったのです。ある日、トイレで倒れて救急車で病院に運ばれましたが、左半身不随になってしまいました。寝たきりになり5年後にこの世を去ってしまいました。

また、一番下の叔父さんは、5年ほど前、心筋梗塞で倒れてしまい、ドクターヘリで神戸まで運んでいただいて一命を取り留めました。現在は、元気で農作業を行っています。この叔父さんも血液をサラサラにする薬を貰っていながら飲んでいなかったのです。

血液をサラサラにする薬や血圧を下げる薬は、途中で止めたらダメだっていう話を良く聞きます。途中で止めた人が、良く亡くなっているのも確かです。その度に薬が血管をぼろぼろにしてしまうんだっていう噂を耳にします。本当か嘘かは、全く解りませんが、途中で止めることはあまり良くないようです。

私も同じように高脂血症で悩んでいました。40代半ばで病院の薬を貰うか水素水(当時は、アルカリイオン水)にするか悩んだ結果、水素水を選びました。結論から言うと私の場合、水素水を選んで正解だったと喜んでいます。病院の薬代や通院費用(薬は、問診しないと出してもらえない)、時間など仕事との関係や費用、身体にとっての副作用などを考えると結局、水素水の方が都合が良かったし、安かったんです。

水素水の飲み始めは、やはり半信半疑で飲んでいましたが、1年後にはやっぱり水素水を選んで良かったという確信に変わりました。高脂血症を治すには、薬か水素水を飲み続けるしかなかったのですが、薬は、何らかの副作用が伴います。金額も張ります。水素水は、高脂血症だけではありません。活性酸素が関わっている病気、脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症、肝臓、腎臓、糖尿病、痛風、神経痛など上げればきりがありませんが、これら全ての病気に有効なのです。コラーゲンやヒアルロン酸を破壊してしまう一重項酸素という活性酸素にも有効です。

私は、水素水を12年~13年間飲み続けて本当に薬に頼らず、水素水を飲み続けて正解だったと思っています。薬は、特定の病気にしか効果はありませんが、水素水は、活性酸素の関わっている病気ほとんどに有効なのです。自分の身をもってそのことを思い知りましたので、多くの方にこのことを解ってほしくてこの記事を書いています。

水素水は、まだ、完全に解明されていません。しかし、その有効性は、飲み続けている多くの人が実感されていることでしょう。水素水は、「無限の可能性を秘めた神秘の水」なのですから・・・
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